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鉄瓶で沸かしたお湯で淹れるコーヒーが、想像以上においしかった話

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コーヒーの味は豆や焙煎で決まるもの、
そう思っていました。

でも、南部鉄器の鉄瓶を使うようになってから、
同じ豆・同じ淹れ方なのに、なんとなく味がやさしく感じるようになりました。

今回は、鉄瓶で沸かしたお湯をコーヒーに使ってみて感じたことを、写真と一緒にまとめてみます。

鉄瓶のお湯が、やさしく感じられる理由

はっきりした答えがあるわけではありませんが、鉄瓶で沸かしたお湯で淹れたコーヒーは、やっぱり美味しいと感じています。

鉄瓶で沸かしたお湯で淹れたコーヒー。
いつもより、やさしい味に感じます。

鉄瓶のお湯がまろやかになる理由については、いろいろ言われています。

  • 内側にできる湯垢の影響
  • ごく微量の鉄分が溶け出すこと
  • 沸騰の仕方が穏やかになること

正直なところ、理屈を完璧に説明できるわけではありませんが、
飲んだときの刺激が少ないとは感じています。

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鉄瓶のお湯で淹れたコーヒーの味

最初に感じたのは、苦味の角が少し取れたような感覚でした。

味が大きく変わるわけではありませんが、
口に含んだときの印象がやわらかく、
舌に残る感じが穏やかになったように思います。

なぜそう感じるのかをあとから考えてみると、
お湯の違いは意外と影響しているのかもしれません。

鉄瓶を使い始めたきっかけは、とても単純でした。
コーヒーをハンドドリップで淹れるようになり、
せっかくなら、お湯にも少しだけ気を配ってみようと思ったからです。

それまでは、やかんや電気ポットを使っていましたが、
コーヒー1杯分なら400mlほど。
鉄瓶でも思っていたよりすぐにお湯が沸きます。

使い始めのメンテナンスでは硬水を使いましたが、
普段は水道水か軟水のミネラルウォーターを使っています。
特別な水を用意しなくても使えるところも、続けやすい理由のひとつでした。

気づけば、電気ポットを使うことはほとんどなくなりました。
キッチン周りのコードがひとつ減ったのも、思わぬ変化です。

鉄瓶で沸かしたお湯がまろやかに感じる理由については、
水に含まれるミネラルが鉄瓶の内側に付着し、
結果的に軟水化するため、と言われています。

理屈はさておき、白湯で飲んでみると違いがわかりやすく、
角がなく、どこか味が丸く感じられました。

鉄瓶は少し重さがありますが、
お湯はドリップポットやカップに移して使うので、
実際には重さが気になる場面はあまりありません。

手軽さや時短を考えれば、電気ポットのほうが便利なのは間違いありません。
それでも、毎日のコーヒーを少しだけ丁寧に楽しみたいときには、
鉄瓶という選択肢は、なかなか悪くないと感じています。

実際、私はこの数年、
鉄瓶で沸かしたお湯で淹れるコーヒーを続けています。
それだけで、この道具の答えは出ている気がしています。

私が飲んでいて感じている変化を挙げると、こんな印象です。

  • 酸味が尖りにくい
  • 後味が軽い
  • 冷めても飲みやすい

毎日飲むコーヒーだからこそ、
このくらいの違いが、ちょうどいいのかもしれません。

実際の使い方について

鉄瓶で沸かしたお湯は、ドリップ用のポットに移して使っています

鉄瓶で沸かしたお湯は、ドリップ用のポットに移して使っています。

鉄瓶は注ぎ口が太い & 重いので、そのままドリップするのは少し難しいです。

「お湯を沸かす役」と割り切って使うと、無理なく続けられました。個人的には、かなり満足しています。

使っていて気になったところ

  • ずっしりとした重さがある
  • 使ったあとはしっかり乾かす必要がある(蓋をとって放置でOKですけどね!)
  • サビないように少し気を使う

硬水を沸かすと鉄瓶内部には、硬度の高い水に多く含まれるカルシウムやマグネシウムが結晶化し、白い膜(画像参照)となって付着します。この水のミネラルが結晶化したものを南部鉄器業界では昔から「湯垢」と呼んでいます。使い始めに「湯垢」を付けることで、鉄瓶内部に発生するサビを防止します。

https://oigen.jp/enjoy/firsttouch/18215

錆防止のためとのことですが、今のところ毎日使っているせいなのか内部に激しい錆などは見当たらず特にメンテナンスなどもしていません。

実際に使い続けていて感じている、鉄瓶の良いところを挙げると、こんな感じです。

  • お湯がまろやかで、コーヒーが飲みやすくなる
  • 鉄分が少し取れるのも、ちょっと嬉しい
  • 長く使える道具として、安心感がある
  • 使用方法さえ守れば、思っていたよりメンテナンスはかんたん

鉄瓶のふちがそういえばほんのり茶色いかな?とは思いますがそのままで問題ないようです。
ただ、油の跳ねる環境に置いておくと少し拭き取るお手入れも面倒になるのでその辺りは気をつけています

もし鉄瓶の内側の錆が気になる場合には、緑茶を入れて沸かすと錆が取れるそうです。(一度もしたことがありませんが)

向いていると思う人

  • 毎日のコーヒーを少し丁寧に楽しみたい
  • 道具を長く使うのが好き
  • 味のちょっとした変化を楽しめる

向いていないかもしれない人

  • 軽さや手軽さを重視したい
  • メンテナンスが苦手(購入して3年は経つけど、メンテしたことない、、、錆びていないですしね、、、)
  • 時短を最優先したい
鉄瓶:ふたをとって乾かす
特別なことはせず、使い終わったらふたを取って乾かすだけ。

まとめ

鉄瓶は、コーヒーの味を劇的に変える道具ではありません。

でも、同じ豆、同じ淹れ方でも、
お湯が変わるだけで、味の印象が少しやさしくなる。
その変化は、毎日飲むコーヒーにはちょうどいいと感じています。

今では、朝も休日も、
特別なことを意識せず、自然と鉄瓶でお湯を沸かしています。

豆や淹れ方を変える前に、
「お湯」を変えてみる。
鉄瓶は、そんな楽しみ方を教えてくれる道具だと思います。

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